| 本数字 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 14 | 21 | 22 | 30 | 31 |
| ボーナス数字 | ||||
| 19 | ||||
| セット球 | ||||
| J | ||||
| 1等 | 15口 | 10,415,900円 | ||
| 2等 | 106口 | 105,800円 | ||
| 3等 | 2,099口 | 9,200円 | ||
| 4等 | 51,542口 | 900円 | ||
レビュー
■1.抽選結果の全体分析
第1409回の本数字は14・21・22・30・31、ボーナス19、セット球はJ。まず基本統計から入るべきでしょう。奇数・偶数比率は本数字ベースで2:3。ミニロトでは最頻帯の一つで、帰無仮説「奇偶は概ね均衡する」を棄却するほどの偏差ではありません。合計値は118。理論平均は31個から5個抽出なので約80前後に収束しやすいが、118はかなり高い。高位域への偏りが強く、21以上が4個、30台が2個という構成は、低中位中心の買い目を組んだ層をかなり振り落としたはずです。
並びにも特徴がある。21-22、30-31という連番が2組同時に出現した。これは見た目以上に強い癖で、数字が一直線に踊った回と言ってよいですね。しかも14を起点にすると、前半に1個、後半に4個という極端な二極化。レンジ配分で見ても01-10がゼロ、11-20が1個、21-31が4個です。カイ二乗検定を厳密に回すほどの標本ではないにせよ、少なくとも「高数域集中回」として分類するのが妥当です。
セット球Jについては、事前期待度ランキング2位、期待度約20%。1位Iではなく2位が来たわけで、予測モデル自体は大外しではない。ここは評価すべき点でしょう。正直、今回の結果は意外だったが、Jを上位評価していたなら完全敗北ではない。当選金は1等15口で10,415,900円、キャリーオーバー0円、売上約5.28億円。1等口数がやや多く、配当は抑制的。連番2組と高位偏重は一見難解だが、31や30、21、22あたりは人気常連でもあり、広く買われていた可能性が高いと言わざるを得ない。
■2.個別本数字の深掘り分析
14は直近で1406回、1403回、1400回にも出ており、過去10回で4出現。インターバルは2回ぶり。完全なホット数字です。100回スパンでも複数回確認でき、冷えた印象はない。21は1409以前だと1386回以来で22回ぶり。やや間隔を空けての復帰で、ボラティリティの大きい中位人気数字ですね。22は1399回以来10回ぶり。さらに前には1388、1376、1358、1356と散発的に出ており、100回で見ても存在感は強い。
30は1406回、1405回、1399回と直近で頻発、3回ぶり。31は1406回以来これも3回ぶりで、1404、1401、1398、1397と近辺で異常に密集している。31はこの100回でも屈指の多発数字で、回帰分析的に見ても「長期頻出+直近維持」の型。こういう数字は嫌って外すと痛い。個人的には31を切った時点で今回はかなり苦しくなったと思う。
連番は21-22、30-31の2組。前回1408回が02-05-06-24-28で1組連番、前々回1407回は連番なし。連番継続の流れは弱かったが、ここで一気に2組へ跳ねた。スライド数字も重要で、前回24→今回22、28→30のような近接移動を意識したい局面だった。厳密な同値スライドではないが、前回の高位帯24・28が今回21・22・30・31へ再配置された印象がある。さらに1406回とは14・30・31が共通し、3個リピート。これはかなり強い事実です。直近3回や5回の出目だけでなく、10回窓での再出現圧を見ていたかが勝負を分けたでしょう。
ボーナス19も見逃せない。1383、1377、1366、1363などで本数字・ボーナス両面に顔を出す準主力級。19自体の圧が周辺帯18-22の活性を示唆していた、と後講釈は可能ですね。
■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る
結果論ではあるが、今回の正解ルートは明快です。私なら予測アルゴリズムを「直近加重頻度40%、インターバル反発25%、高位帯モメンタム20%、連番形成圧10%、セット球補正5%」で組む。まず31は直近頻度が突出、30も同様で固定候補。14も直近10回4出現なので残す。ここで14・30・31の3点が軸になる。
次に21と22。21は長めの空白による反発、22は10回ぶりで頻度も十分。しかもJセット想定時、過去のJ回には高位混在や20台後半・30台絡みが散見される。もちろん有意差があるとまでは言えないが、信頼区間の上限側に寄る感触はあった。ここで「21-22の連番」まで踏み込めたかが1等とそれ以外の分岐点ですね。
買い方としては、31固定、30準固定、14を相手本線。そこに21・22・19・24・27・28を絡めたフォーメーションが現実的だっただろうか。例えば軸3頭14-30-31から2点流しで21・22・19・24。この設計なら本数字5つを拾えるシナリオが成立する。静寂を破る14、後半で群舞する21・22・30・31、そんな数字のダンスを想定できた人が勝った回でしたね。
総括すると、今回は「高位集中」「直近リピート」「連番2組」という三層構造。ランダムの皮を被っているが、観測された偏差は十分に読み筋へ落とし込めた。完全な偶然で片づけるには、14・30・31の再燃があまりに雄弁だったと言わざるを得ない。
分析結果
| 5数字の合計 | 118 |
|---|---|
| 奇数の数 | 2 |
| 偶数の数 | 3 |
個別分析
| 本数字 | 14 | 21 | 22 | 30 | 31 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6分割グループ | C | E | E | F | F |
| 総出現回数(本数字のみ) | 249 | 243 | 241 | 242 | 254 |
| 総出現回数(ボ数字のみ) | 39 | 36 | 53 | 30 | 45 |
| トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.7 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.5 |
| 過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
7 | 9 | 5 | 10 | 20 |
| 短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
7.1 | 5.6 | 10.0 | 5.0 | 2.5 |
| 何回前に出たか | 3 | 23 | 10 | 3 | 3 |
類似の結果
| 回 | 本数字 | ボ数字 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1151回 | 14 | 18 | 21 | 30 | 31 | 09 |
