第1411回ミニロト当選番号

第1411回()MINILOTO抽選結果
本数字
03 05 12 17 31
ボーナス数字
09
セット球
A
1等 20口 7,759,900円
2等 78口 142,900円
3等 2,513口 7,600円
4等 63,760口 700円

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レビュー

■1.抽選結果の全体分析

第1411回の本数字は03・05・12・17・31、ボーナス09、セット球はAであった。まず基本統計から入ると、奇数4・偶数1という強い奇数寄りの配列で、期待値的にはやや偏っている。ただしミニロト5個抽選において奇数4個は十分に許容範囲で、帰無仮説「奇偶は均衡的に出る」を棄却するほどの事象ではない。むしろ今回特徴的なのは、低位側に03・05、中位に12・17、高位端に31を置く分散の広さですね。合計値は68。ミニロトの理論的平均合計はおおむね80前後なので、今回はやや低めである。極端な低合計ではないが、直近の高位偏重回が続いた流れに対し、平均回帰が入ったと解釈するのが自然だろうか。

セット球Aについては、事前期待度ランキング2位、期待度スコア91点。1位Iセットほどではないが、十分に有力圏だった。したがってセット球読み自体は大きく外れていない。ここは重要で、予測体系の根幹である「まず器を当てる」という考え方は今回も有効性を示したと言わざるを得ない。正直、Aが出た瞬間に低中位の奇数が踊り出す絵は少し見えた。

1等20口、7,759,900円、キャリーオーバー0円、売上約5.25億円という配当は妥当だ。31を含みつつも、03・05・12・17という比較的人気寄りの数字が混在しており、組み合わせとしては“難しすぎず易しすぎず”の中間帯。連番なし、ゾロ目感なし、ただし一桁2個と31の端数が買われやすいので、1等20口は統計的にも過不足ない着地である。

■2.個別本数字の深掘り分析

03は過去100回で非常に強い部類だ。直近でも1404、1397、1393、1390、1377、1375、1371など出現が多く、今回も含め頻出帯の代表格である。インターバルは1404以来なので6回ぶり。冷え切っていたわけではなく、適度な間隔を置いて戻った典型的な“再燃数字”だろう。

05も同様に軽視しにくい。1408、1405、1399、1389、1370、1344、1341など履歴が濃い。今回は1408以来で3回ぶり。短インターバル再登場で、ここは回帰分析上もプラス評価になりやすい。03と05が同居した点も見逃せない。低位奇数のペア出現は、過去100回でも散発的に繰り返されている。

12は中位の軸数字。1411以前でも1389、1388、1386、1384、1382、1380、1379、1371、1370と分厚い。インターバルは1389以来で21回ぶりとやや長め。今回の中では最も“待たされた数字”で、静寂を破る12だった。こういう数字は単純な直近追随型では拾いにくいが、100回スパンの母集団頻度を見ると切りづらい。

17は1405以来で5回ぶり。1410でも出ていたため、前回からの連続出現である。直近100回での17はかなり強く、1403、1401、1400、1392、1391、1387、1384、1367、1362、1337、1335、1332、1316と、まるで周期的に脈打つ。連続出現は嫌われやすいが、統計的には過小評価されがちな領域だ。

31は今回の核である。1409、1406、1404、1401、1398、1397、1395、1394、1387、1386、1385、1383、1382…と枚挙にいとまがない。インターバルは1409以来で1回空けて再登場。過去100回で最上位級の頻出数と見てよく、31を外す行為自体が期待値を落としていた可能性が高い。高位端数字の王様ですね。

連番はなし。ただしスライドは濃い。前回1410の17が据え置き、18→17の近接、30→31の隣接上昇が見える。さらにボーナス09は、過去回で本数字に昇格しやすい帯域で、低位数字群の活性を補強していた。03・05・09・12・17の近辺は、数字のダンスとしては一体感が強かった。

■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る

結果論を排しても、当選シナリオは組めた。私ならまずセット球期待度でI・A・Gを主軸化し、今回はAが2位評価だったため購入比重を厚くする。次に数字スコアを、過去100回頻度40%、直近15回の回帰係数30%、前回からのスライド・隣接性20%、合計値レンジ適合10%で配点する。

この枠組みだと31は自動的に上位固定。17も連続出現を恐れなければ残る。低位帯では03と05が頻度・位置相関の両面で強い。問題は12を拾えるかだが、ここは“長欠だが母集団頻度が高い数字”を1個混ぜるルールを設ければ到達可能だ。つまり31・17を固定、03・05を準固定、残り1枠を12・14・20あたりで回す買い方である。合計値60~85、奇数3~4個、高位1個以上という制約をかければ、かなり今回の着地に近づく。

個人的には、今回の結果は派手さがないぶん難しい。だが難解ではない。31という大黒柱を立て、17の連続を受け入れ、03・05の低位奇数を恐れず、最後に12のような“眠れる頻出”を差し込む。そうすれば03・05・12・17・31という配列は、偶然の産物というより、統計の網にちゃんと引っかかる魚だったと言えるだろう。数字は沈黙しているようで、実はかなり雄弁なのですね。

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分析結果

5数字の合計 68
奇数の数 4
偶数の数 1

個別分析

本数字 03 05 12 17 31
6分割グループ A A C D F
総出現回数(本数字のみ) 238 226 206 224 255
総出現回数(ボ数字のみ) 56 58 56 47 45
トータル出現率
[平均何回に1回出ているか]
5.9 6.2 6.8 6.3 5.5
過去50回の出現回数
(本数字のみ)
13 7 12 12 21
短期出現率
[平均何回に1回出ているか]
3.8 7.1 4.2 4.2 2.4
何回前に出たか 7 3 22 1 2