| 本数字 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 07 | 13 | 15 | 26 | 28 |
| ボーナス数字 | ||||
| 04 | ||||
| セット球 | ||||
| C | ||||
| 1等 | 22口 | 7,213,100円 | ||
| 2等 | 104口 | 109,600円 | ||
| 3等 | 2,135口 | 9,200円 | ||
| 4等 | 51,954口 | 900円 | ||
レビュー
■1.抽選結果の全体分析
第1407回の本数字は07・13・15・26・28、ボーナス04、セット球はC。まず全体像を数理的に置くと、奇数3・偶数2で、これは5個抽選としてはほぼ標準形ですね。極端な偶奇偏重ではなく、帰無仮説「偶奇は概ね均衡に出る」を棄却する材料はまったくありません。合計値は89。理論平均は31個から5個無作為抽出した場合おおむね80前後に収束するため、89はやや高めながら1標準偏差の範囲内と見てよい。低すぎず高すぎず、中庸より少し上に寄せた組成と言わざるを得ない。
分布帯で見ると、1桁が1個、10番台が2個、20番台が2個、30番台ゼロ。直近では30番台が絡む回も多かっただけに、31を含む高位帯の不在はやや目を引く。しかも連番は不成立。代わりに13-15、26-28という「近接ペア」があり、完全な散乱型でも完全な塊型でもない。この曖昧さが今回のいやらしいところだろうか。正直、今回の結果は意外だった。見た目は地味なのに、予想の芯をずらしやすい。
セット球Cについては、事前期待度ランキング1位、期待度約60%とされ、実際にCが出現した。ここは予測モデルが機能した稀有な事例ですね。もちろんセット球が本数字に直接の因果を持つと断言はできないが、少なくとも今回の事前評価は経験則と実績が整合した。回帰分析的に見れば、セット球の周期要因を補助変数として入れる発想は捨てるべきではない。
当選金は1等22口で721万3100円、キャリーオーバーなし。売上5.36億円を踏まえると、極端な難解回ではなかった。07、15、26、28はいずれも近100回で観測頻度が低すぎず、組み合わせとしても“買える人は買える”形です。高配当爆発というより、中位人気帯の着地ですね。
■2.個別本数字の深掘り分析
07は過去100回で8回出現。直近は第1384回以来で23回ぶり。本数字としてはやや間隔を空けた反発で、休眠明けの1桁帯として十分候補化できた数字だ。さらにCセット回では第1368回に07が出ており、セット相性を重視する人には材料があった。
13は過去100回で9回。直近は第1384回以来23回ぶり。07と同じブランクで、しかも今回この2つが同時に復帰した点は興味深い。13はボーナス出現も散見され、主数字への再昇格が起きやすいタイプ。静寂を破る13、という表現が少し大げさでもないですね。
15は過去100回で11回。直近は第1401回以来6回ぶり。これは温度感の高い継続数字で、完全な冷え数字ではない。第1400回にも出ているため、近8回で2回。短期回帰の文脈ではかなり強い。13-15の2飛び配置も、連番回避型のモデルには拾いやすかったはずだ。
26は過去100回で12回と上位級。直近は第1401回以来6回ぶり。近100回で最も信頼しやすい20番台の一角であり、しかもCセット回では第1391回ボーナス07との関連、第1368回本数字26と、周辺履歴に一定の蓄積がある。頻度と間隔のバランスが良く、今回の軸候補だったと言える。
28は過去100回で13回。これはかなり多い。直近は第1391回以来16回ぶりで、頻度の高さに対して適度に間隔が空いていた。いわば“熱すぎず冷えすぎず”の理想帯だ。26-28の近接は、前回1406回の27・30・31という高位偏重から少しだけ重心を下げた移行として読むこともできる。
スライドを見ると、前回1406回の14→15、27→26、30→28のような近傍移動が複数含意される。完全一致の引き継ぎはゼロだが、近接スライドは濃厚。連番なしでも“数字のダンス”は起きていたわけだ。ボーナス04は第1404回本数字、第1402回本数字でも見られ、低位帯の残響としては自然だろう。
■3.どう予想すれば当選に至ったかを振り返る
結果論を避けつつ、私なら事前に「セット球Cを最優先し、近100回頻度×出現間隔×前回からのスライド圧」を合成した指数で買う。式は単純化すると、評価値=頻度偏差値+間隔補正+セット一致補正+近接スライド補正。ここで26、28、15がまず上位に来る。26と28は頻度が高く、15は短期反復が効く。次に07と13のような20回超ブランクの中位頻度数字を1~2個混ぜる。これで主軸5個はかなり近づく。
具体的には、前回1406回の11・14・27・30・31から、据え置きよりも±1~2の移動を重視する。すると15、26、28が浮く。さらにCセットの過去回で顔を出した07、26、あるいは低位帯の04周辺を添える。買い目戦略としては「07-13-15-26-28」を一点で射抜くのは非現実的なので、07/13/15/26/28をコア5候補にして、04・11・14を準コアにした7数字ボックス的発想が最適だっただろうか。
要するに今回は、奇抜な低頻度狙いではなく、頻出帯26・28に、休眠明けの07・13、継続熱の15を重ねる設計が正解だった。派手さはないが、統計はしばしばこういう顔をする。無音の廊下を歩いていたら、突然Cセットが扉を開け、07と13がこちらを振り返る。そんな回でしたね。
分析結果
| 5数字の合計 | 89 |
|---|---|
| 奇数の数 | 3 |
| 偶数の数 | 2 |
個別分析
| 本数字 | 07 | 13 | 15 | 26 | 28 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6分割グループ | B | C | C | F | F |
| 総出現回数(本数字のみ) | 217 | 218 | 198 | 204 | 224 |
| 総出現回数(ボ数字のみ) | 43 | 38 | 58 | 48 | 45 |
| トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
6.5 | 6.5 | 7.1 | 6.9 | 6.3 |
| 過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
4 | 4 | 7 | 8 | 9 |
| 短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
12.5 | 12.5 | 7.1 | 6.3 | 5.6 |
| 何回前に出たか | 23 | 23 | 6 | 6 | 14 |
類似の結果
| 回 | 本数字 | ボ数字 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第965回 | 07 | 13 | 15 | 19 | 28 | 23 |
