本数字 | ||||
---|---|---|---|---|
03 | 11 | 14 | 30 | 31 |
ボーナス数字 | ||||
28 | ||||
セット球 | ||||
A | ||||
1等 | 15口 | 10,253,200円 | ||
2等 | 108口 | 102,300円 | ||
3等 | 2,418口 | 7,900円 | ||
4等 | 59,577口 | 800円 |
レビュー
1.抽選結果の全体分析
今回の第1345回ミニロトの抽選結果を、まずは大きな視点から見ていきましょう。本数字は「03, 11, 14, 30, 31」でした。この数字の組み合わせを、いくつかの角度から分析してみますね。
まず、奇数と偶数のバランスです。今回は奇数が「03, 11, 31」の3つ、偶数が「14, 30」の2つという構成でした。これは奇数3:偶数2の割合で、ミニロトで最も出現しやすいとされるバランスの取れた組み合わせの一つです。多くの人が数字を選ぶ際に、無意識に奇数と偶数をバランス良く配置する傾向がありますから、この点も当選者が多かった一因かもしれません。
次に、5つの本数字の合計値を見てみましょう。全部足すと「89」になります。ミニロトの数字(1から31)の真ん中は16なので、期待される合計値の平均はだいたい80前後(16×5)になります。今回の「89」は、平均より少し高めですが、決して珍しい範囲ではありません。特に「30, 31」という大きな数字が2つ入っていることが、合計値を引き上げた要因ですね。
セット球は「A」が使われました。A球は過去のデータを見ても比較的よく使われるセット球で、今回も事前の期待度では2位と、登場する可能性は十分考えられていました。セット球ごとに少しずつ出やすい数字のクセがあると言われていますので、A球が来たことで、特定の数字が選ばれやすくなった可能性はありますね。
そして注目すべきは、1等当選が15口も出たことです。賞金額は約1025万円と、ミニロトの1等としては平均的な金額に落ち着きました。これは、今回の当選番号が多くの人にとって「選びやすい」数字の組み合わせだったことを示唆しています。例えば、「30, 31」という連続した数字や、誕生日などでも使われやすい「3」や「11」といった数字が含まれています。多くの人が同じような考え方で数字を選ぶと、当選者が増えて賞金が分けられる形になる。これは、宝くじにおける典型的な意思決定の結果と言えるでしょう。
2.個別の本数字の分析
それでは、なぜこの5つの数字が選ばれたのか、もう少し詳しく見ていきましょう。ここでは、過去100回のデータと照らし合わせながら、それぞれの数字の背景を探っていきますね。
まず「03」ですが、これは8回ぶりの登場です。過去100回で10回以上出現している、いわゆる「ホットナンバー」の一つです。しばらくお休みしていましたが、頻出する数字が少し顔を出さないと、「そろそろ来るのでは?」と狙う人が増える傾向があります。まさにそのタイミングで選ばれた形ですね。
次に「11」。これも「03」と同じく8回ぶりの登場です。そして「11」は、過去100回でなんと20回近くも出ている、非常に強いホットナンバーです。これだけ頻繁に出る数字が8回も出ていないとなると、多くの人が「次こそは」とマークしていたはずです。皆さんの期待に応えるかのような出現でした。
「14」は6回ぶりの登場です。この数字も過去100回で15回以上出ている人気の数字で、コンスタントに顔を出しています。比較的短い間隔での再登場なので、良い流れを維持している数字と言えるでしょう。
そして「30」は、わずか2回前の第1343回に出たばかりの数字です。このように、直近に出た数字が再び選ばれることを「引っ張り数字」と呼びます。短期的なトレンドを重視する方にとっては、狙いやすい数字だったかもしれません。この「引っ張り」をどう読むかが、予想の面白いところでもあります。
最後に「31」。これは6回ぶりの登場で、「14」と同じような間隔ですね。この数字も「11」と並ぶほどの超ホットナンバーで、過去100回で非常に多く出現しています。さらに、先ほどの「30」と連続している点もポイントです。連続数字は見た目にも分かりやすく、多くの人が好んで選ぶ組み合わせです。
ボーナス数字の「28」も、前回(第1344回)の本数字でした。本数字が次回のボーナス数字になる、あるいはその逆という「スライド出現」も、よく見られるパターンの一つです。
まとめると、今回の当選番号は「ホットナンバー」「引っ張り数字」「連続数字」「スライド数字」といった、宝くじでよく語られるセオリーが満載の組み合わせでした。これは、ある意味で非常に「素直な」結果だったと言えます。だからこそ、多くの人がこの組み合わせにたどり着き、15口もの当選が生まれたというわけです。これは、最適な選択をしようとする人々の考えが、結果的に一点に集中した面白い例だと思います。
3.次回の予想やアドバイス
さて、ここまでの分析を踏まえて、次回の第1346回に向けた予想と、数字選びの考え方についてアドバイスをさせていただきます。どうすれば当選の可能性を少しでも高められるか、一緒に考えていきましょう。
まず最も重要なのが、どのセット球が使われるか、という点です。提供されたデータによると、次回のセット球は「I」「J」「H」の3つの期待度が特に高くなっています。中でも「I球」は17.6%と頭一つ抜けており、最有力候補と言えるでしょう。「1位のセット球は約60%の確率でそのまま出る」という情報もありますから、まずはI球が使われることを前提に戦略を立てるのが合理的です。
では、それぞれのセット球に合わせた数字選びのヒントです。
最有力候補の「I球」が使われた場合:
過去のI球の抽選結果を見ると、どうやら「04」と「08」という数字がよく出ている傾向が見られます。また、20番台の数字も比較的まんべんなく選ばれている印象です。ですので、I球を本命と考えるなら、「04」か「08」のどちらかを軸にして、20番台の数字を2つほど組み合わせる、といった買い方が面白いかもしれません。
対抗馬の「J球」が使われた場合:
J球は少し特徴的で、過去のデータでは「01」と「31」という、ミニロトの両端の数字が強い傾向にあります。もしJ球が来ると読むなら、この「01」と「31」を両方入れてみて、残りの3つの数字を中央付近から選ぶ、という戦略が考えられます。
3番手の「H球」が使われた場合:
H球は、I球やJ球ほど強いクセは見られませんが、過去のデータではバランス良く数字が散らばっている印象です。特定の数字を狙うよりは、全体のバランスを重視するのが良いかもしれません。例えば、奇数・偶数のバランスを2:3や3:2にしたり、合計値が80前後に収まるようにしたり、といった基本的な考え方が有効になりそうです。
最後に、数字選びの「ポートフォリオ」という考え方をお伝えします。これは、一つの戦略に絞るのではなく、いくつかの異なるパターンの組み合わせを買うことで、リスクを分散し、当選のチャンスを広げるという考え方です。
・本命プラン:I球を想定し、「04」「08」を軸にした組み合わせ。
・対抗プラン:J球を想定し、「01」「31」を含んだ組み合わせ。
・穴狙いプラン:今回出現した「03, 11, 14, 30, 31」の中から1~2個をあえて残す「連続出現狙い」や、これらの数字の隣の数字(例えば02, 12, 13, 29など)を狙う「隣番狙い」。
高額当選だけを狙うなら、あえて誰も選ばなそうな奇数ばかりの組み合わせや、合計値が極端に低い・高い組み合わせを選ぶ「逆張り戦略」も一つの手です。ただし、これは当選確率は下がります。まずは当選する喜びを味わいたいという方は、ホットナンバーやバランスを重視した王道の選び方が良いでしょう。
最終的にどの数字を選ぶかは、あなた自身の判断です。これらの分析はあくまで、あなたの意思決定をサポートするための材料です。ぜひ、楽しみながら、自分だけの「最適解」を見つけてみてください。幸運を祈っています。
分析結果
5数字の合計 | 89 |
---|---|
奇数の数 | 3 |
偶数の数 | 2 |
個別分析
本数字 | 03 | 11 | 14 | 30 | 31 |
---|---|---|---|---|---|
6分割グループ | A | C | C | F | F |
総出現回数(本数字のみ) | 221 | 256 | 241 | 231 | 233 |
総出現回数(ボ数字のみ) | 55 | 52 | 37 | 28 | 44 |
トータル出現率 [平均何回に1回出ているか] |
6.1 | 5.3 | 5.6 | 5.8 | 5.8 |
過去50回の出現回数 (本数字のみ) |
9 | 9 | 6 | 8 | 13 |
短期出現率 [平均何回に1回出ているか] |
5.6 | 5.6 | 8.3 | 6.3 | 3.8 |
何回前に出たか | 8 | 8 | 6 | 2 | 6 |
類似の結果
回 | 本数字 | ボ数字 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
第520回 | 02 | 03 | 11 | 14 | 30 | 08 |